ガンが再発したのに、抗がん剤も打てない!――段原・東雲のつどい

深刻な発言に会場が静まりかえります。
ここでもたくさんの方と握手ができました。

到着するとなんとRCCテレビが!
見たことのあるインタビュアー。
かっこいい感じのカメラマンさん、
一生懸命な感じの若い女性の音声さん。


でも、なぜか昨日の「びんごの里」ほど緊張せず、話ができました。
私がニコニコしながら握手するところを下のアングルからテレビカメラがとっています。

私の話のあとの意見交流では、深刻な話が飛び出します。
「生活がたいへん。今、消費税をあげてもらっては困る。税率アップの時は『福祉のため』ということだったのに」
「親戚の生活が大変で、ガンが再発したのに、抗がん剤も打てない」
「医療費の償還払いはおかしい。お金がまわらない」
普天間問題を契機に、今日米関係、安保条約から見直すべき」


私はみなさんの願いを声に出すことこそ、日本経済を救う道です。
なんとしても大躍進させてください。と訴えました。