しんぶん「赤旗」日刊紙 雪による輸送の乱れによって配達が一部地域で遅れています。

そんな瞳のように大切な「しんぶん赤旗」日刊紙。
11日付け日刊紙は九州から日刊紙を運んでいるトラック便が雪による高速道路通行止めのため、一般道を通って来ることに。
ところが一般道が大渋滞のため、10日23時に「深夜に九州工場を出発したトラックがまだ小倉です」と連絡があり、11日午前0時に「関門トンネル手前で大渋滞」という連絡。午前3時と5時にそれぞれ「状況変わらず、前にも後にも動かない」と県委員会に連絡がありました。

広島県の「しんぶん赤旗」は西部地域は九州工場から、東部地域は大阪工場から毎日運ばれてきます。
日刊紙(日曜版も)は多くの配達・集金ボランティアのみなさんによって支えられています。


雪による輸送の乱れのため、一部地域で読者のみなさんにはたいへんご迷惑をおかけしています。
「日刊紙読者全員にお詫びの電話をした」(11日午前7時40分・杉本・大朝元町議)や、広島市東地区委員会、広島市西地区委員会では職員が徹夜で対応しています。
配達ボランティアのみなさんといっしょに、一刻も早く読者のみなさんへお届けする手立てをとっていますので、もうしばらくお待ちください(11日午前8時記)