「自分自身の力は小さいけれど、何か役に立てれば」――日本共産党吉島支部新入党歓迎、50年党員証伝達のつどい(9日)

日本共産党吉島支部が開催した「新入党歓迎、50年党員証伝達のつどい」に参加しました。

この間「大運動」で多くの入党者を迎え、各地で歓迎のつどいが開かれています。
新入党員の方は「自分自身の力は小さいけれど、何か役に立てればと思い、入党しました」と話されました。
50年党員の方は「50年前、共産党が戦争反対でがんばったことを知って入党しました。50年間、日本共産党員で本当に良かった」と話されました。


入党の動機は今も50年前も変わりません。一人でも多くの方に「世直しボランティア」の仲間になっていただき、本格的な世直しをすすめたい。