参院で消費税増税法案が採択されることを受け、昼休み、皆川けいし副委員長(参院広島選挙区予定)と党広島県委員会勤務員のみなさんと宣伝しました。
「野田内閣は解散総選挙で国民の信を問え!」と訴えると、多くの方がこちらを振り向いてくださいました。
私の訴えのポイントは以下のとおり。
消費税増税の道理がない。そして消費税の問題では明らかな公約違反の民主党、それを助けた自民党、公明党。
こんなことを許せば政治不信は広がるばかり。
しかし増税が予定されている2014年4月まで、衆院も参院も審判の機会があります。
「増税ノー」の審判をくだそうではありませんか!