定例の吉島での訪問行動です。
「原発はなくなるにこしたことはない。どのようにして変わりの電源に換えていくか、そのプロセスが重要。正直地元（原発立地地域）ではないので、他人事のような気分もある。それではいけませんね」（２０代男性・美容院経営）
（原発問題でのお考えは？との問いに）「いやよ。それだけ。」（６０代女性・主婦）
「子育てをしていて働きたいのだけど、働けない現実があります。色々なこと（経済学や原発のこと）を学びたいという気持ちもあります。」（３０代女性）
その後、ある業界団体を訪問。団体としての要求を聞き、取り組みを約束しました。
