日本共産党大演説会で大学生が入党!


今日は市田忠義書記局長を招いての大演説会を開催。
市田さんの話は「財界、アメリカ言いなりをやめればどのような展望が開かれるか」というもの。
今、消費税でもTPPでも、原発オスプレイも、どの問題でもわが党の綱領がこれほど輝いているときはありません。今日、市田さんの話を聞いて、どんな問題でも展望を示せるのは日本共産党だけだと思いました。
話の中で「日本は航空母艦をもっておらず、アメリカの航空母艦を護衛する自衛隊護衛艦がある。安保をやめればこういう支出も少なくなる」との話は合点いきました。

日本共産党への入党を決意した学生は「2年前から共産党に誘われていました。いつかは入るつもりでいました。それが今日になってうれしい。」と話していました。
私の知人の息子さんで子どもの頃から知っているだけに、とても感慨深いものがありました。
お母さんに電話して知らせてあげると、非常に興奮した様子で10回以上「ありがとう!」と言われました。
私も感動してウルウルきました。
こちらこそ「ありがとう!」です。