サロンシネマへ映画「プレシャス」――RCCの方が取材に


今日は本当は休日をいただいていたので、以前から狙っていた映画「プレシャス」をみにいきました。
★★★★★5つです!
アメリカ・ハーレムで貧困と悲惨な家庭環境に生きる16歳の少女の話。
主人公は実父と義父からの2度の妊娠、母からの虐待を受けるも、学校の先生や友人に支えられ新たな人生を踏み出す、希望と感動の映画でした。
貧困は最後には弱者に集積されます。
「連帯」の力の大きさを感じました。


RCCの方が取材にこられました。