JR西日本へ、可部線芸備線各駅の改善を求める要望書を提出

JR西日本へ、可部線芸備線各駅の改善を求める要望書を提出しました。
提出したのは日本共産党広島市西地区委員会と同市議団。
JR可部線の梅林駅、三滝駅、中島駅3駅と芸備線深川駅のホーム段差解消のためのかさ上げと、ホームと電車の隙間を小さくするための安全対策などを求めたもの。
JR西日本広島支社からは田部昌之調査企画室長、河村新治同係長が応対してくださいました。
日本共産党からは嵜隆秀広島市西地区委員長、中森辰一市議団長、藤井としこ市議、清水ていこ安佐北区くらし福祉対策委員長、橋爪知子日本共産党八木支部員と私が参加しました。

この段差や階段や隙間、高齢者にとってはとくにきついし、第一危ない。
JR側は「なにぶん予算がないから」ということでしたが、事故が起こってからではおそい。
自ら調査もし、早急に改善すべきです。