広島市安佐北区可部・山倉団地での日本共産党つどい


この手づくり看板!
日本共産党可部支部、GJ(グッジョブ)です!
あ〜、もちろん、「山倉共産党」ではありません。
50戸ほどの小さな団地ですが、「つどい」にむけて数枚設置し、チラシを配布したそうです。
努力のかいあって、これまで日本共産党や私とつながりのない人も参加してくださいました。

率直で明るいつどいでした。

★みなさんから出された意見・質問を紹介します。
「自民も民主もウソばかりでがっかり。もう政治に期待しなくなった」(3人の方から)
北朝鮮が攻めてきたらどうなるのか」
日本共産党の『国防』方針は?」
日本共産党はソンしてばかり。党名を変えたらどうか」
民主集中制を変えたらどうか」
共産党は『なんでも反対』では?」
日本共産党中国共産党の違いは?」
質問については全て下記にありますので、ご参照ください。
http://www.jcp.or.jp/faq_box/


つどいでは議論が白熱し、みなさん一致したのは普天間基地問題。やはり国政問題では一番の関心事のようです。
この、山倉地域はかつて日本共産党屋敷一字元市議などと一緒に上水道を通すための住民運動が起こった地域。
私からは上記の疑問について私の見解を述べるとともに、この間の広島での政治的変化、特にこれまで自民党の支持基盤といわれていた団体の変化と有権者の変化、日本共産党への注目についてお話しさせていただきました。