今、市民・国民は政治を前に進めてほしいと願っている!(府中市街頭宣伝)

本日午前は府中市で政策政治宣伝。
府中市は4月18日告示、25日投票で市長選、市議選がおこなわれます。
日本共産党は能島さん、湯藤さんの2議席を確保することが目標です。
市長選もあり、激しい選挙になっています。


ここでも街頭ではみなさんに色々と励ましていただきました。

●「政治のことをゆーてもしゃーないよ。市長うんぬんもあるけど、ようわからん。鳩山が一番いけん。あっこを変えんと。」(見晴台で出会った60歳代男性)
●「民主は大嫌い。前から嫌いじゃった。介護とか、年金とか、この年になったら、心配事はそのことだけよ」(70歳代・料理屋さん夫婦)
●「ええこと言うとりんさると思うてお客さんと話しとったんよ。どこの党かおもぅたら、共産党ね。あんたらほんとにがんばりんさい。応援するよ。どこもダメじゃけぇ。」(中須で出会った、ある新聞の集金人の60歳代・男性)
●「あんたー若いね〜。景気をよぅしてよ!おうえんするけぇ」(スナックのママさん。お客さんがいるのに、わざわざドアを開けておいてくれた)
●「『診療報酬』という単語に反応して、聞きにでました。診療報酬がプラスになったと報道されているけど、全然プラスじゃない。民主にはがっかりした。健保本人3割負担になって患者さんが本当に診療所にかかりにくくなった。重症化してから病院に来る人も多い。共産党にはがんばってほしい」(演説をずっと診療所の前で立って聞いてくださった医師と看護師)