原発ゼロを実現し、自然エネルギーへの転換を!――広島革新懇宣伝


広島革新懇主催の、原発からの撤退を求める宣伝署名行動に参加しました。
朝夕は涼しくなりましたが、日中はやはり暑い!!

とおりがかりの奥さん(60歳代?)は

原発はなくせるならなくしたほうがええ。事故はこわい。(原発は)人が作るものだから、絶対に事故がないことにはならん。福島の人が本当に気の毒。」
とおっしゃって署名してくださいました。
原発がゼロになるまでがんばります!
以下、しんぶん赤旗より

 ヒロシマ革新懇は3日、広島市中区原発からのすみやかな撤退を求める街頭署名をしました。昨年10月から毎月1回宣伝しているもの。日本共産党の大西オサム衆院広島1区候補ら11人が参加して「原発ゼロへ自然エネルギーへの転換を」と書いたビラを配りました。
 県労連の尾野進議長はハンドマイクで「夏場を経て、原発がなくても電力不足にはならないことが明らかになった」と訴えました。署名に応じた主婦(44)=広島市南区=は「原発はなくても電気は足りている」と語りました。