労働組合の仲間を信頼して――70歳男性が共産党に入党


夕方、Yさんの知人に日本共産党への入党を勧めに行きました。
70歳の男性です。ある労働組合の役員をされている方で、長期の「赤旗」日曜版読者。もの静かな、まじめそうな方です。
びっくりドンキー」というファミレスでYさんと一緒に入党をすすめると、入党申込用紙に躊躇せず名前を記入されました。
逆に私から「どんな時に共産党を信頼していただけましたか?どうして『共産党に入ってもいいな』と思われましたか?」と尋ねると
「まあ、労組の活動は長いからね。近所に共産党の人もおるし、信頼はあるからね。」と言ってくださいました。
Yさんは「もっと早く訴えておけばよかった」と話されていました。
社会を前に推し進める力がまた一つアップした、そんな気がしたうれしい瞬間でした。