4月18日(日)女性後援会「なずなの会」であいさつ



(DVDをフリーソフトで変換処理したので広告が真ん中にはってあります。すみません。)
午後は日本共産党の女性後援会「なずなの会」であいさつ。
出席されているみなさんと母の姿がタブリ、小学生の頃の記憶がよみがえりました。


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母が私を叱るときの枕詞
「オサム、あんたちょっとここに座りなさい」
と言われコーラの入ったビンを見せられた。
中には骨つき鶏肉が入ってる。
「見てみ、ホネまで溶けてるやろ、この鶏肉。コカ・コーラ絶対飲んだらあかんで」
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こんな感じで「食」のことを子どもの頃から色々考えさせられました。
女性・母親の願いを国政に届けられるようがんばります。

〔新婦人広島県本部内後援会、なずなの会が春のつどい〕
 新日本婦人の会広島県本部の有志でつくる日本共産党後援会「なずなの会」は18
日、広島市中区で「春のつどい」を開きました。全県から約140人が参加し、各地
域の支部内の「なずなの会」を活性化させようと意志統一をしました。
 林紀子会長は「なずなの会が地域に根を張って、大いに対話を広げよう」と開
会あいさつ。母親が新婦人の役員をしていた大西オサム参院選挙区候補は「幼い頃から
新婦人に育てられた私は、新婦人の候補者だ。政治を前に進めていこうと全有権者に訴
え抜く」と決意を表明しました。
 中央本部内後援会の高田公子代表委員が「女性のねがい生きる政治へ」と題し
て講演。「有権者過半数対話を目指し、東京では1万回の街頭宣伝をやりながら会員
の全てを訪問しようと頑張っている」と報告しました。
(「しんぶん赤旗」報道)