かぜでダウンしていました。

先週、寒い日が多く、薄着のまま、うがいや手洗いの注意もはらわず、
あっちこっち走り回っていたら、どうも土曜日くらいからノドが痛くなった。
「やってしまったかも…」
発熱はないが、ボーっとして、咳が止まらない。そして何より気持ちが悪い。


すぐに治すため、月曜日には診療所へ。
「かぜですね。ノドが真っ赤ですよ。お薬4日分出しておきましょう」と先生。
診療所1050円、薬450円。
思ったより安く済んだ。


街頭では「この10年間、自公政治によって社会保障が切り捨てられてきました。病院の窓口負担も上がりました。高い国保料を払っても、かぜをひいたくらいじゃ、病院にかからない人も多く…」
なんて訴えてきましたが、これを若者言葉で「自爆」とでもいうのでしょうか…。
社会保障の拡充と雇用を安定させ、医療機関にいちいちお金のことを考えずにかかれるよう、がんばります。