党県委員会事務所周辺(中区八丁堀)にごあいさつ

藤本さとしさんと事務所周辺をごあいさつ。約30人の方とお話ししました。
前を歩くのは藤本さん


◆「とにかく景気をよーしてーや」。
ほとんどの店主が口にされます。
景気を良くしてるなら、どこの党でもいい。
そんな感じです。
うどん屋さん(男性)は「(景気は)真っ暗ですね。リーマンショック以降、良くなるかとちょっと期待したけど全然。悪くなる一方」
沖縄料理屋さんは(男性)は「下がる一方。良くなったこと無いですよ」
写真屋さん(男性)は「去年は3店舗ありましたが、今はココだけになりました。景気をよくしてほしい」


◆「消費税をなくしてほしい。増税は考えられない」
消費税増税へのたくらみも、みなさん、ちゃんとご存じです。
洋装店主(男性)「消費税課税売上高が1000万円に引き下げられたでしょ。あれメチャクチャ」
印刷屋さん(女性)(民主の増税発言について)「知ってますよ〜。『かんべんしてよ』って感じですよ。なんとかしてくださいよ」


◆「努力したものが報われる社会にしてほしい」
陶器屋さん(男性)「今の社会はがんばっても報われない。おかしい」


◆「共産党は力がないから、みんな他に入れる。もっとがんばってほしい」
同じ陶器屋さん「共産党は言いことを言うが、まだまだ小さいよね。そのへんがちょっと…」


私から、日経連に政党評価をやめさせたのも、企業献金禁止の流れを作っている日本共産党と国民の声の反映。
高校無料化や生保母子加算の復活などもそう。
昨夏の選挙が、国民の声が、この間政治を動かしています。
「消費税増税」の動きや普天間基地問題など迷走する面も今の政権にはあります。
政治を変えるという流れを確かなものにするために、国民の声を代弁する日本共産党を少しでも大きくしてください。


と訴えました。