西条→河内→東広島→福山・緒方靖夫副委員長街頭宣伝→東広島
今日の天気は曇り。陽射しに直接さらされることなく、西条駅から訴えを開始。
河内駅前では数人の方が耳をかたむけてくださいました。
「土日でも(商店街は)こんな状況。人があまりいませんよ。この上TPPなんて」(60代男性)
夕方、東広島市黒瀬で犬の散歩中、足を止めて演説を最初から最後まで聞いてくださった70男性は
府中市→上下→福山市
と言うよりも、快晴→豪雨→虹の一日。
日本共産党の選挙政策「4つの転換」と「一票をあらそう大激戦・大接戦――比例代表は日本共産党と書いてご投票ください」と訴えぬきました。
「アベノミクスはいけん。共産党の経済政策に期待します」(70代男性)
「共産党は生活相談に乗ってくれるから応援しています」(50歳代女性)
「共産党は労働者の賃金よりも、年金を上げると言ってほしい」(50代男性)
「共産党の地方議員さんはがんばってますね」(60代男性)
上下町の棚田。今が最も美しい時期(写真は悪いが)。上下町では数か所で「TPP参加撤回を安倍総理に強く求める!」と訴え。関税が撤廃されれば、まさにこの棚田のような「非効率」なコメは真っ先に駆逐される。
TPPに「例外」はない。中山間地の死活に直結する重要問題であり、参院選の大争点だ。
これ何かわかります?「くわい」です。正月の風物詩は今の時期このようになっています。
村井あけみ福山市議との宣伝では、虹が「二重」にかかりました。わかります?